【運用】ゾンビ運用について
今回は、ゾンビ運用についてです。
ゾンビ運用とは、部隊がやられたときに、支援機(バリア、ガード、機動支援機など)をHP1だけ回復して対応することです。
また、アタッカーを別の機体に入れ替えて対応することで、攻撃力を維持します。
※注意:新∀の「月光蝶」やヴィクトリーの「光の翼」などは、HP1000未満の機体を戦闘開始前に一掃するので、注意が必要です!「月光蝶」や「光の翼」が飛んできたら、ゾンビ運用はしばらく中止して、HP満タン部隊で対応しましょう。また、その場合、ゾンビ部隊は、HP1000に設定して修理しましょう。
※2017.6.14追記:ビグザムが1500未満の機体を一掃するので、HPは1500に設定して修理しましょう。
HPを1回復するだけなので、修理は一瞬です。それを支援機分行います。次にアタッカーを別の機体に入れ替えて完了です。
以下に具体例を載せます。
◾︎バリガーゾンビ部隊
・バリア:Rシャアザク
・ガード:SRシャアザク
・前衛2機:デコイ
・アタッカー:デスヘル
◾︎アタッカーは、私の場合、以下の機体などに入れ替えます。余っている、コスト10、9の機体を補欠に温存しておきます。
◾︎アタッカーを入れ替えた時の配置です。アタッカーは、近接、遠隔の攻撃力によって、前衛、後衛を入れ替えてます。